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広島県の東部 神石高原町観光協会の観光ナビ

ふくろうのおばあちゃんGrandmother Of the owl

ふくろうのおばあちゃん


アサヒ・コム動画 http://www.asahi.com/video/ が2010年5月17日にユーチューブで公開したものです。

神石高原永野にお住まいの「見永豊子」さんは全国テレビの番組でも紹介されましたが、「ふくろうのおばあちゃん」として知られています。20数年もの間、自分の家の屋根裏にふくろうが巣をつくり、巣から落ちた雛を保護し、親代わりに約2週間だけ育て、野生へと戻しています。ふくろうは警戒心が強く、人間のテリトリーにはあまり入りませんが、見永さん宅を安全な場所と思っているのか、毎年巣を作りにきていました。しかし、最近はマスコミの影響もあり、沢山の人が訪れるようになったため、平成29年は残念ながら巣を作りませんでした。

がぞうふくろうのおばあちゃん宅に行きたい方へ

がぞう

がぞう見永さんは、高齢で一人暮らしのため、勝手に訪問をしないでください。また、初めての方で家に行ったことがない人は、道中、山道で転落の恐れもありますので単独での訪問をおやめください。

がぞうどうしても訪問したい方は以下のことに十分注意をして訪問願います。
がぞう観光協会へ問合せの上、訪問をして頂きますよう、ご協力をお願いします。また、短時間の滞在を心がけてください。個人の家であり、観光施設ではありません。マナーを守ってください。
がぞうふくろうは警戒心が強く、長時間、人の目にさらされると大変ストレスを感じ緊張してしまいます。特にフラッシュには弱く、暴れて怪我をする可能性もあるので、撮影の際は十分注意してください。
がぞうふくろうが見永さん宅に巣をつくり雛が下りてくるかどうかは自然現象のため、どうなるかわかりません。わかり次第、当観光協会HPやブログなどでお知らせしますが、直接、見永さん宅へ問合せをしないでください。また取材依頼等も当会にお問合せください。時期的に5月の連休明けから中旬くらいに告知します。

豆知識

町面積の約8割を森林が占める神石高原町において、ふくろうはなじみの深い動物です。見永さんだけでなく、ふくろうの雛を保護して野生に戻された経験を持つ方は結構いらっしゃいます。しかし、ふくろうは絶滅危惧種に指定されており、飼っている方はいません。見永さんも野生に戻すことを念頭に保護されています。放鳥しても、見永さんが外に出ると遠くから声をかけてくるそうです。このようなケースは大変特異なケースですので、ふくろうの雛を発見された場合には、速やかにお近くの都道府県鳥獣保護担当へ連絡するか、そのまま放置するかして、飼ったりしないでください。