★2021★神石高原町ホタルガイド

令和3年のホタルの活動期は終息しました。

●ゲンジボタル

ゲンジボタルは比較的大きいホタルで成長の体重が15mmくらいあります。幼虫がカワニナをえさとするため、綺麗な川で生息し成虫になっても川付近を飛び回ります。成虫が夜を飛び回るのは6月下旬頃がピークです。時間は20時~21時ごろでも見ることができます。
神石高原町で最も多く見ることができるホタルで、どの地区でも見れます。

鑑賞スポット

ゲンジボタルの鑑賞スポットとして有名な場所は、阿下地区の阿下川や牧地区の福枡川付近、豊松地区の天田川付近などがありますが、比較的小さい川でも見ることができます。その中でお勧めのスポットは豊松地区です。7月以降の目撃は少ないです。2021年の豊松ほたる祭りは中止となりました。
緊急事態宣言下での来町はご遠慮下さい。

●ヒメボタル(キンボタル)

ヒメボタルは体長7mmと、ゲンジボタルやヘイケボタルより一回り小さいホタルで、雌は飛びません。また、ゲンジボタルと違い幼虫はカタツムリをえさとするため、森林に生息し、成虫も山の木々の中を飛び回ります。雌が飛べないため地域によって固体差があり、特に帝釈峡のヒメボタルは帝釈峡にしか生息しないカタツムリをえさとしているので大変学術的にも貴重なホタルです。なお、ヒメボタルが学名でキンボタルは俗名です。鑑賞できる期間は1週間~10日程度と短くピーク時は7月中旬頃です。

帝釈峡神龍湖湖畔ヒメボタル(金ボタル)観察会について

毎年7月上旬に開催されていました「金ボタルの夕べ」が平成29年度より諸事情により中止となりました。それにともない、安全に観賞できる場がなくなりました。
そのため、平成29年度より、安全に、かつ、ホタルの生態系を守るために、ピーク期間中は有償でガイドによる観察会を当会主催で行うことになりました。2021年度のガイドの時期・内容は次の通りです。(感染症の状況次第で中止となる可能性もあります。ご了承下さい)


【帝釈峡金ボタル観察会の概要】

令和3年度の金ボタル観察会はホタルの終息が早く14日は中止とし今年は終了となります。




その他鑑賞スポット及び撮影スポット

ヒメボタルの鑑賞スポットとして有名なのは、帝釈峡神龍湖付近、油木出佐谷地区付近です。

油木出佐谷地区のヒメボタルについて

生息地は道路際ですが、山際で細い道沿いなので、なるべく地元の方の案内で観賞ください。またヒメボタルの撮影を希望される方はこちらへお越し下さい。

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