恋人の聖地とは?

恋人の聖地とは、NPO法人地域活性化支援センターが推進する、「少子化対策と地域の活性化への貢献をテーマとした「観光地域の広域連携」を目的に展開しているプロジェクトの一環として、2006年4月1日より、全国の観光地域の中からプロポーズにふさわしいロマンティックなスポットを「恋人の聖地」として選定し、全国に120箇所以上の恋人の聖地があります。
その中で、広島県には、廿日市市宮島の「弥山 消えずの霊火堂」・尾道市の「千光寺公園」当町の「神石高原/紙ヒコーキタワー」・呉市の「大和波止場」の4つの聖地があります。
当町では とよまつ紙ヒコーキ・タワーがシンボル施設となり、銘板を設置しています。

また、民間施設の中でふさわしい場所を「恋人の聖地サテライト」として選定し、サテライトは「宮島ロープウエー」・「リーガロイヤルホテル広島」・「八天堂カフェリエ」の3施設が令和2年4月現在、選定されています。(ガラスの里工房は閉園しました)
詳しくは下記バナーより「恋人の聖地専用サイト」をご覧ください。