神石高原温泉の施設ができるまで

発見

●平成6年4月
旧三和町水道(井関地区)の水量確保のために、ボーリングマシンによる掘削工事を実施し、湧水の水質検査をしたところ、温泉成分が含まれていることが分かりました。
●平成7年1月
温泉を利用した健康増進施設を設置計画があがり、温泉掘削許可申請を行いました。
●平成7年9月
汲み上げ施設の施設整備を行いました。
●平成8年4月
温泉水の水質調査業務等が完了し、利用可能となりました。


低迷

●平成10年ごろ~
諸事情により、健康増進施設の設置計画が中止となり、町として民間施設の誘致等を促すも土地の問題等により失敗に終わりました。
●平成16年11月
合併し神石高原町になり、温泉について忘れ去れるようになりました。またいつからか、湧水量が落ち始め、湧き出なくなってきました。
●平成21年12月
温泉水がほとんど湧き出なくなったため温泉利用について休止されました。
●平成23年11月
再び温泉利用する際は、温泉成分分析を行うよう保健所より指導をうけました。


再生

●平成25年ごろ~
温泉水の湧出口を綺麗にしたところ、再び温泉水が湧出されるようになりました。
●平成25年12月~
温泉について議会で取り上げられました。そして温泉の再調査が行われました。
●平成26年9月~
再び温泉について議会で取り上げられ、その後、温泉資源利活用検討協議会が温泉の利用について基本構想をまとめました。


温泉化粧水誕生までの経緯

●平成27年3月~
さんわ温泉の成分比率が、美肌の湯・美人の湯といわれている温泉の成分比率と似ていることがわかり、温泉化粧水として利用できるか、製造会社に確認したところ、商品化は可能だとの回答をえました。

●平成27年6月~8月
温泉化粧水を製造する資金を集めるため、クラウドファンディングを行い、製造資金を調達しました。

●平成27年9月
温泉化粧水として商品化することを決定し、名称を『さんわ温泉まぼろしの雫』に決定しました。また、缶のデザインを油木高校生に依頼しコンテスト方式で優秀作品を選び、デザインを決定いたしました。

●平成27年10月~
「さんわ温泉まぼろしの雫」として、製造会社に温泉化粧水の製造を依頼しました。

●平成28年1月
「さんわ温泉まぼろしの雫ミスト」として、完成しました。1月中に支援者に配布し、一般販売を平成28年2月1日以降いたします。

●平成30年6月
「さんわ温泉まぼろしの雫ミスト」として町内、ネットショップにて販売中!

神石高原温泉誕生までの経緯

●平成28年3月
源泉地より学校食堂まで配水管を敷設する。

●平成28年6月
学校食堂にて自由に汲み取りができるようになる。

●平成29年3月
町内にて温泉施設建設の声が高まる。

●平成29年10月~12月
地元有志にて、温泉施設建設のため寄付を募り建設に必要な額を集める。

●平成30年1月
学校食堂横(旧井関小学校校舎横)のスペースに温泉施設建設を着工。

●平成30年6月
「神石高原温泉」として温泉施設完成。

●令和元年年10月
2階建ての休憩スペースを増設。