シャクナゲの里

シャクナゲの里

シャクナゲの里は、神石地区の古川にあるシャクナゲ園です。

1980年代初頭ごろより、森永夫妻が自宅の庭にシャクナゲを植えたのが始まり。

以来、シャクナゲを植え続け、今では赤や白、黄、紫など約50種、計約600本のシャクナゲが植えられています。

個人宅ですが、庭を開放してくれており、誰でも自由に見学可能です。

個人の敷地とは思えないほど広く、手入れが行き届いています。

近所の方々も賛同し、沿道にも植樹をしたりして、一帯がシャクナゲの里となりました。

ギャラリー

INFORMATION

カテゴリー
見る
エリア
神石
名称 シャクナゲの里
所在地 神石高原町古川260
駐車場 無し
見どころ・ポイント 見ごろは5月初旬〜下旬ごろまで

MAP