山里の餅 やまうち 神石高原最中

山里の餅 やまうち 神石高原最中

神石高原最中は、神石高原町小畠の菓子店「山里の餅 やまうち」が生産しています。

最中種(皮)は、やまうちさんの田んぼで作られたもち米を使用。
田舎らしい茅葺屋根の家を型どっています。

餡は北海道産の小豆を使用し、2日間かけてやまうち伝統の味に仕上げています。

やまうちの店舗のほか、道の駅 さんわ 182ステーションなど町内の施設のみで販売されています。

かつて町内から「神石高原町のお土産品」がないという声がありました。
現在は、この神石高原最中を手土産に使われる方も増加。  

また商品名に町名を使っていることから、神石高原町のPRにもなっています。